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2018年09月24日

診察室に入っていただくと、左手の壁にカレンダーと絵が飾られています。

絵はChieArtの『光の柱』で、光のエネルギーをとても強く感じられる絵です。

ピラミッドを始めイシス神殿などの各神殿やヒルデガルド修道院に奉納された作品。いつも自分がいる場所が「聖なる神殿」であるようにと思いを込めて制作されました。自分の中にある肯定と否定、光と影、天と地、女性性と男性性が、この光でチューニングされ整っていくようにと願われています。

『光の柱』を通じて、みなさまの心に光が差し込み、自らの持つ心の光に目覚めていただければと願っています。


本当の自分に目覚め、幸せに生きるダイヤモンドの心の医療